口臭の原因菌

口臭の原因菌の特徴や対策について

口臭の原因菌の特徴や対策について

 

口の中の菌が口臭の原因の一つであるのはなんとなく分かりますが、
「どんな菌」が「どんな風にして」口臭を発生させているかは
イマイチ分かりづらいですよね?

 

そこで今回は、そんな口臭の原因菌の
特徴対策について解説していきたいと思います。

 

 

口臭の原因となる菌

 

口の中は菌だらけで、実に300種類以上もの菌が生息していると言われています。

 

そして、口の中を清潔に保っている人と
そうでない人では10倍くらいの差がありますが、
1000億から1兆もの菌が生息しているんです!

 

この数はスゴイですよね...

 

 

そして、この中で口臭の原因となっている菌は「嫌気性菌」と呼ばれています。

 

ちなみにこれは1つの菌の名前ではなく、
酸素の少ない状態で活発になる菌の総称です。

 

嫌気性菌は酸素の少ない状態になると活発に働き
食べかすや血液・古い角質などを分解して口臭を発生させてしまいます。

 

 

では、酸素が少ない状態って、どういう状態なのでしょうか?

 

口を開けっ放しにしていると
口の中が乾いてしまいますよね。

 

口が乾くほど空気が沢山入ってきているので
この状態は「酸素が多い」って思ってしまいますよね?

 

でもこの状態、実は酸素が少ない状態で、
口が渇くと嫌気性菌は繁殖してしまうんです。

 

 

口の中が乾いているということは、
唾液の分泌量が少なくなっている状態なんですが、
実はこの唾液に沢山の「酸素」が含まれているんです。

 

ですから、
「口が乾いている=唾液が少ない=酸素が少ない=菌が繁殖」
ということになるんですね。

 

 

口臭の原因菌対策

 

ということは、唾液の分泌量を増やすことができれば
嫌気性菌を減らすことが出来るんです。

 

そうすると口臭も改善されるということですね。

 

では唾液の分泌量を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

舌を動かす

 

舌を動かすことで唾液の分泌が促されます。

 

ただし、某芸人さんみたいにたくさん動かす必要は無く(笑)
舌で歯の裏をなぞるように動かすだけで十分ですよ。

 

 

よく噛んで食べる

 

唾液が最もたくさん分泌されるのは食べ物を噛んでいる時です。

 

ですから、いつもよりもしっかりと噛むことで
よりたくさんの唾液を分泌させることができるようになるはずです。

 

 

梅干しやレモンを舐める

 

酸味の強いものをかじったり舐めたりするだけでも唾液の量は増えますよ。

 

 

最後に

 

このように、唾液の分泌量が少ないと
「嫌気性菌」が繁殖し、口臭の原因になってしまいます。

 

口臭予防のためにも
日頃から唾液の分泌量を増やすよう意識してみて下さいね。

 

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