歯石が溜まると口臭が出やすくなる原因

歯石が溜まると口臭が出やすくなる?その原因とは?

歯石が溜まると口臭が出やすくなる?その原因とは?

 

口臭が気になる方は、一度ご自分の歯を鏡で見てください。

 

歯石や歯垢(しこう)が付いていませんか?

 

歯石や歯垢は口臭の大きな原因の一つなんですよ。

 

歯石や歯垢がたまってしまう原因と
なぜそれが口臭の原因となってしまうかを知って
口臭対策に役立てていきましょう!

 

 

歯石や歯垢が溜まる原因

 

歯石と歯垢の違いって?

 

 

歯と歯の間に、薄黄色の粘ついた塊が溜まることがありますよね?

 

「食べカス」だと思われている方も多いと思いますが
実はこれはが歯垢なんです。

 

歯垢は、歯磨きで簡単に取れるが特徴です。

 

 

しかし、歯垢が残ってしまうと、唾液の中のミネラルと結合し
固く石のようになって歯にくっついてしまいます。

 

そして、これが歯石です。

 

一度歯石になってしまうと歯磨きでは取り除けません。

 

 

つまり、簡単に取り除けるのが歯垢、
取り除けないのが歯石ということですね。

 

歯垢が歯石になるのにかかる時間は個人差はありますが、
たった2日間程度と言われています。

 

ですから、歯をきちんと磨かないと、
簡単に歯石になってしまうんです。

 

 

歯石が口臭の原因になってしまう理由

 

 

歯石がついた歯の表面はざらついているため、
歯垢が付きやすくなっています。

 

歯石が歯垢の足場のような役割をしてしまうんですね。

 

 

また、歯垢は細菌の塊で、たった1mgの歯垢に、
数億もの細菌がいると言われています。

 

細菌は口の中の食べカスを分解することで
強い匂いを発生させてしまいます。

 

つまり、歯垢が多ければ多いほど
「口臭」も強くなってしまうんですね。

 

ちなみに、歯垢が原因で生まれる臭いは、
「便臭」よりも強いと言われています。

 

 

さらに、歯石に張り付いた歯垢の細菌が歯茎を刺激して、
歯茎を出血させてしまうこともあります。

 

当然、出血した血の臭いも
「生臭い口臭」の原因となりますからね。

 

 

このように、歯石自体は、実は臭いを発するわけではありません。

 

しかし、歯に歯石がつくことによって
臭いのもとである歯垢が溜まりやすくなり
口臭の原因になってしまうということですね。

 

 

最後に

 

 

歯垢の足場となってしまう歯石を作らせないことが
口臭予防には大切です。

 

そして、歯石を予防するには、
歯石になる前に「歯垢」を取り除くことです。

 

 

歯垢の除去は「毎日の歯磨き」で十分に対応できます。

 

しかし、一旦歯石になってしまうと
歯医者さんに取り除いてもらうしかありません。

 

なので、口臭対策のためにも、
毎日しっかりと歯を磨いて、歯垢を取り除きましょう!

 

 

⇒ 口臭予防のための正しい歯磨きの方法とは?